無難なものを引出物にはあげたいから。

25年ぐらい前の私が若かった頃の話です。
知り合いの女性が結婚をしました。
それで結婚式に出席しました。
引き出物が新郎新婦の写真の入ったフォトフレームでした。
少し風変わりなカップルで結納もしなかったそうです。
確か仲人さんもいなかった様に記憶しています。
せっかくでしたので大事に飾りましたが『他人夫婦の写真を見てもなあ』と思ったものです。
写真を抜きましたが『こんなもの持っててもなあ』とも思いました。
それが一番思い出に残った引き出物です。
私の場合はいつも結婚の『お祝い』はお金でします。
その時もこちらからのお祝いはお金だったと思います。
それが一番無難だからです。
貰った本人もお金だと絶対に使い道があるので大丈夫です。
入学や就職のお祝いもいつもそうしています。
ですがお返しになるとそう云う訳にはいきません。
ですから最近では私はいつもカタログギフトにしています。
これは自分は貰って一番良かったからです。
彼らが結婚をした当時はカタログギフトというのがなかったと思います。
こんな事を言うのは憚られるかもしれません。
でも時効です。
今だったら絶対に二人の写真よりカタログギフトの方が良いです。
私は今まで結婚をしませんでしたが、していたら絶対に引出物は無難なものをあげたいです。

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